カテゴリー
-
最近の投稿
アーカイブ
投稿日カレンダー
おはようございます^_^
高安柔整院の原口です^_^
最近はポケモンGOの話題で持ちきりですね~、、、
私もダウンロードしようとしたのですが、機械音痴の私にとっては、無理難題でしたので途中で諦めました(~_~;)
やられてる皆様は、事故には十分気を付けてくださいね(^-^)
…………………………………………………………………………………
高安柔整院は、交通事故された方も診ております^_^
基本的には病院・医院と同じ様に『自動車保険』などの保険内で治療を受けれます。
その為、治療費は当院から、保険会社に請求致しますので、被害者様の負担は『0円』で治療を受けれます。
*通院1日につき4200円の慰謝料が発生します。
交通事故後のケアで今後の後遺症も変わってきます。
よく言われる
『むち打ち』は正式に言えば、
『頸椎捻挫』『頸部挫傷』『外傷性頸部症候群』
と呼びます。
また現在、当院に来られている被害者様の中には、
頭痛・目眩・吐き気・手足の痺れ・耳鳴り
などが出てきた為に当院での治療を受けられている方もおられます。
その為、当院では手技治療を中心に、ケアをしながら出来る限り身体への負担を取り除いていきます。
交通事故に遭われたら
①警察へ連絡
②病院へ行く
③保険会社へ連絡
④症状の確認
⑤治療開始
といった順序で行くのがスムーズですので、
もし交通事故に遭われた方や、現在、交通事故に遭われて整骨院などに通われていない方も、お気軽にお問い合わせ下さい。
また当院では弁護士とも提携しておりますので御相談もして下さいませ^_^
☆同じ側の肩にいつもショルダーバックをかけている
☆いつも座る時は、お姉さん座りをする(横座り)
☆座った時に同じ側の足で、足を組む
☆授乳の際によく猫背姿勢で行っている
☆授乳の際に、両足を投げ出した状態で足を同じ側で組んでいる
☆出産してから頻繁によく動き回っている
妊娠をすると3~4か月後あたりから産後数日間の間まで「リラキシン」
というホルモンが分泌されます。
この「リラキシン」というホルモンは、赤ちゃんがスムーズに出てこられるように、
骨盤周囲の靭帯などを含めた軟部組織を柔らかくする作用があり、
産道を広げてくれるよう働きます。普段から骨盤周囲の筋力トレーニングをしている方でも、
「リラキシン」というホルモンで筋肉や靭帯は緩みますし、
妊娠中には今まで体験したことのない身体の変化が起こります。
お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて、お腹の中に重りを入れ、
荷物を抱えているような姿勢になります。
この姿勢は、妊娠前ではしない姿勢(格好)になりますので、
骨盤周りの骨格や筋肉などの使い方が変化します。
同時に「リラキシン」というホルモンの影響で、
骨盤周囲に緩みが生じ、
安定性も失いやすく、
腰痛などの疾患を起こしやすくなります。
それはほとんどの妊婦さんが体験することでそれよりもお腹の赤ちゃんを無事に
出産することを第一に考えなくてはいけません。
そして無事に出産すると子育てが始まります、
それと同時に自分自身の身体のことも考えましょう。
妊娠中に感じた腰痛は改善していますでしょうか?
骨盤のゆがみは、出産後、左右の骨盤が徐々に縮んでいくことで、
通常3~4か月で自然治癒するものですが、
中には戻りきらないまま腰痛が引き続き起こる人もいます。
そのような人には産後骨盤矯正が必要です。
産後の骨盤矯正は八尾市高安駅前の高安柔整院にお任せください^_^
どうも、原口です^_^
?肩こり
?腰痛
?冷え性
?むくみ
?息切れ
?疲れやすい
?寝つきが悪い
?猫背
?長時間立てない
上記に一つでも当てはまる人は、腸腰筋を鍛えることをお勧めします^_^
【腸腰筋とは?】
骨盤周辺にある大腰筋や腸骨筋の総称で、インナーマッスルの一つで、正しい姿勢の維持や下半身を使った動作(歩くや飛び跳ねる)の制御と深い関わりのある筋肉です。
簡単に言っていしまうと歩く時などに使う筋肉(それ以外にも沢山役割が有りますが・・・)ですが、普段あまり歩かないでいるとこの腸腰筋などは年齢と共に衰えてきます。
また、「私は仕事中結構歩くよ」という方でも、歩き方に問題が有る場合があります。普段歩く時に意識的に足を上げて歩く人は少ないのが現状で、人間の行動習性でただただ移動するためだけに歩く時は、歩幅は狭く身体が疲れない様に無意識に足を上げず膝から下だけで歩く「ペンギン歩き」をしている方が多いです。
この様な歩き方では腸腰筋はあまり使っていないので、仕事などで歩きまわっているという方でも腸腰筋が衰えてきます。
腸腰筋が衰える事で、姿勢を維持する事がしんどくなり、腰痛や頭痛などの症状に繋がってきます。
高安柔整院では、腸腰筋を鍛えることが出来る治療機器『楽トレ』を導入しております。
弱った筋肉を鍛え、正しい姿勢で健康的な身体へと変えていきましょう。
こんにちは^ ^
Facebook担当の原口です(^-^)
今日は産後の人に関する
『骨盤底筋群』
の事について話そうかと思います^ ^
【骨盤底筋群って何?】
骨盤底筋はその名のとおり骨盤の底にあり、子宮や膀胱を支え、尿道や膣を引き締める役割を担う所です。
骨盤底筋群というのは、体の中心を支えるインナーマッスルの一つで、骨盤の底にある筋肉の集まりで、子宮、膀胱、直腸などの内臓を支えるという働きをしています。
骨盤底筋は骨盤の底にあり、肛門、尿道、膣を締める働きがあります。
ことにデスクワークが多いと骨盤底筋群は衰えがちです。
ここが衰えると骨盤も歪んでしまい、一気にボディラインも崩れるのです。
つまり、スタイル維持のためにも骨盤底筋を鍛えることは必要なんですね^_^
また骨盤底筋群はお腹(腹筋群)、背中(脊柱起立筋)、太もも(内転筋群)の筋肉に大きく関係している為、
鍛えるとお腹、背中、太ももに力が入り、体に軸ができて骨盤の歪みも整います。
しかも腹圧が上がって下腹のでっぱりが凹み、背すじが伸びて姿勢が改善。胸を自然に張れてバストアップします。
……………………………………………………………………………………
と言うように、骨盤底筋群の働きは
・尿漏れ予防
・便秘解消
・ダイエット効果
・姿勢改善
・バストアップ
・腰痛改善
などの効果をもたらしてくれます^ ^
高安柔整院は、骨盤底筋群を鍛える医療機器を導入しております。
上記に書いた効果を実感したい方は、いつでもお問い合わせくださいませ(≧∇≦)
こんにちは(^-^)
暑さに負けない原口です^_^
今日は、膝痛に関してお話ししようと思います(≧∇≦)
まず、膝が痛くなるとどうなるか皆様、想像して下さい。。。
はい!
そうですよね?
①動きたくなくなるんです(^^;;
次に動きたくなくなれば、どうなりますか?
簡単です!
②太ります。
太ればどうなりますか?
・・・その通り!
③身体への負担が増えます(~_~;)
①膝が痛い
②動かない
③太る
④身体への負担が増す
⑥更に膝が痛くなる・・・
⑦更に動かなくなる・・・
悪循環のメリーゴーランドです( ̄◇ ̄;)
そこから抜け出すためには、
何が膝を痛くしているのか?
骨格なのか?
筋肉なのか?
神経なのか?
色々な原因があると思います。
高安柔整院は根本的な原因を調べます。
……………………………………………………………………………………
この前、来院された患者様(40代 女性)は、
昔から膝が痛く、月に1・2回ヒアルロン酸の注射を打つ、正座が出来ない、階段の上り下りがしんどい、重たい物が持てない、遠出が出来ない、、、など。
膝を痛めたことで出来ないことが多くありました。
原因を調べたところ、膝の筋肉と骨盤に問題がありました。
膝周りの筋肉が炎症を起こしており、
膝をかばうあまり、骨盤に歪みが出てしまい、
歪みのせいで、姿勢が前のめりになり、
前に体重がかかる為に、膝に対してより負担をかけている状態でした。
(ちなみに膝へかかる負担は、自分の体重の2倍やと言われています。)
今通院して2週間経った患者様は、
『最初の痛みが10とすると、5くらいまで下がった』
と言われています。
歩きやすくなったそうで、ヒアルロン酸の注射もまだ打たずに日々を過ごせているとも、言われています^_^
ヒアルロン酸の注射も、最初は週1回を5週間連続で打つみたいで、一回の費用も注射だけで2,000円前後かかります。
膝への注射は癖になります。
まずは、何が膝を痛めているのかを見つけ出し、その原因がなくなる治療を始めることをお勧めします^_^
高安柔整院は、根本的な原因を見つけ出し、一人一人に合った治療で、サポート致します^_^
いつでもお気軽にお問い合わせ下さい(^-^)