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皆さんこんにちは高安柔整院です
インナーマッスルの話をします!
今赤ちゃんがいるお母さん!
よく聞いてください!
自分の子供の将来の、腰痛、姿勢、集中力、に関係する話です!
散々大事大事と言っているインナーマッスル
このインナーマッスルの量が決まるのは6歳まで と言われています
この6歳までの時期にハイハイや寝返り、色々な運動をしっかりとした子供はしっかりしたインナーマッスルがついています
この大切な時期によく世の中の親たちは子供が喜ぶからと立たせたり無理矢理歩かせようとします
それが危険です!!
このインナーマッスルがしっかり出来上がるこの時期に
順序を飛ばしてしまうと通常よりも少ないインナーマッスルになって育ってしまうのです!
丁度今から20年程前、歩行器が流行った時代なんです
そう、
今20才前後の人は姿勢が悪い、集中力がない、若いのに腰が痛いなどの症状が多いのです
ですので、今赤ちゃんがいる皆さん、子供は勝手に立つまでほっときましょう!
心配しなくてもしっかり育つので焦らずやりましょう^_^
それではまた明日?
ps、楽トレは子供のインナーマッスルにもかなり有効です
10歳前後の子供は楽トレの効果結果が10回前後で出てくるのでわかりやすいのでオススメです
スポーツのパフォーマンスを上げたい、勉強の集中力がない、姿勢が悪い、肩、腰が痛い、
これらに当てはまる子供は楽トレをオススメします^_^
高安柔整院では、ハイボルトという特殊な電気治療を使って痛みの原因を探し、速攻で痛みを半減させる治療を行っております。
また、ハイボルトには、レントゲンにもMRIにも写らない「筋肉の状態を検査する」という機能もあります。
レントゲンでは、正常なのにもかかわらず、痛みが強い。
オペをするほどでもないのに痛くてしょうがないなど、病院では、わからない筋肉の状態は、ハイボルト検査できっと原因が見つかるはずです。
痛みには必ず原因があります。
原因を見つければ、的確な治療ができます。
今、体の痛みに対して諦めておりましたら、一度、高安柔整院までお問い合わせくださいませ。
皆さんこんにちは。
高安柔整院の原口です…
今日はとうとう、運命の…
『計測日』です!
誰かが言いました。
「3ヶ月で10㎏痩せないとクビダカラ笑」
この言葉が全ての始まりです。
それからの僕は、
チアシードとゆう未知なる物体を体に取り込み
骨盤矯正とゆう職人技を体験し
楽トレとゆう未来マシーンに身を任せ
そこには、
涙あり 笑いあり 友情あり 愛情あり
本当に色々な事がありました。
「クビダカラ」
いつしかあの言葉が
「ガンバレ」
と聞こえる様になりました。
誰が言ったのか今では分かりません
誰にも言われていないのかもしれません。
でも本日、結果が出ました。
それでは高安ダイエットクラブ第1期生 原口の結果をお伝えします。
H27年11月4日 『99.7㎏』
↓
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H28年2月20日…『83・5㎏??』
皆さんハイボルテージ治療を受けた事有りますでしょうか?
ハイボルージとは何か知ってますでしょうか?
別名 電気の注射です
その治療は様々な症状に効果を発揮します
ヘルニア、坐骨神経痛、四十肩、捻挫、ムチ打ち、成長痛、オスグッド、、、
などによる痛みに即効性があります。
特にギックリ腰になられた人は、這ってでも高安柔整院に来てください。
早く治療すればするほど結果効果が高いです!
【なぜこういった事が可能か?】
低周波電気が皮膚の浅い所までしか届かないのに比べ、
ハイボルトは筋肉の深部まで刺激が届く為に、今まで気付く事ができなかった筋肉の異変や、緊張に一早く気付く事が出来るため、的確で素早い治療を行えるのです。
また筋肉の張り、緊張はレントゲンに映ることはありません。
痛みには必ず原因があります。
何年、何十年も原因が分からず、痛みと闘っている方は、一度高安柔整院まで、ご相談ください。
股関節は身体の中で最も大きな関節です。体重を支えつつ、立つ、歩く、またぐ、昇る、降りる、とぶ、けるなどのさまざまな動作をこなす関節です。 しかし、股関節に障害が生じると、動くときに痛むようになり、ひどい場合にはただ立っているだけでも痛むようになります。
関節軟骨は、関節の表面を覆っている厚さ2~4mm程度の層です。健康な軟骨は股関節にかかる体重を吸収し、非常に滑らかに動きます。変形性関節症では、関節軟骨がすり減り、骨も変形してしまいます。
骨頭のおよそ2/3が寛骨臼に包み込まれていることにより、安定性と、体重支持において重要な役割を果たしています。この覆いが不十分な状態が『臼蓋形成不全』です。
股関節のまわりの筋肉の力により、脚全体を動かしたり、横に開いたり閉じたり、内方や外方にねじったりすることができます。
筋肉の中でも中殿筋は、立ったり歩いたりするときにとても重要な役割をはたします。中殿筋は骨盤の骨と大腿骨を結んでいます。片足で立った時にバランスを保っていられるのもこの筋肉がしっかりと働いているからです
正常では、片足で立ったとき、中殿筋がしっかりと働き、骨盤は水平に保たれます。中殿筋の力が弱いときは骨盤を支えることができず、体が傾きます。そのた め歩くときに体が左右に揺れてしまいます。これはバランスを保つため代償として反対側の骨盤が下がるためによるものです。
股関節の痛みは骨盤の歪みからきていることが多いです。
高安柔整院は骨盤矯正を中心とした施術をし、痛みが出ている部位を治療していきます。
お問い合わせ、御相談はいつでもお待ちしておりますので、ご連絡お待ちしております。
このようなことはありませんか?
出来るだけ良い姿勢を保とうとしても、集中しているとつい背筋が丸くなってしまいがちです。でも「猫背」をずっと続けているのは心身に大きな負担を与えてしまいます。
また、猫背は首や肩こりがひどく、呼吸が浅くなりやすいので風邪を引きやすくなると言われています。腹筋と比べ、背筋を鍛える機会が少ないため、意識をしなければ私たちは猫背になりやすい生活になっています。
猫背の中で、もっとも比率が高いと言われているのが「背中猫背」です。
眼精疲労や偏頭痛の他、前傾姿勢が続くことにより胃痛や胸焼けを起こすこともあります。このような症状がある方や、オフィスワーク等で長時間PCを見る必要がある方は、1度猫背の状態を確認したほうがいいですね。
高安柔整院では、猫背矯正をすると共に骨盤の歪みもしっかり治療していきます。
何かご不明な点などございましたらいつでもお問い合わせくださいませ。
片頭痛は、片側あるいは両方のこめかみから目のあたりにかけて、脈を打つように「ズキンズキン」と痛むのが特徴です。ひとたび痛み出したら、4~72時間続いてしまいます。
片頭痛は、「前兆のない片頭痛」と「前兆のある片頭痛」の2タイプに分けられ、前兆のある人は20~30%といわれています。
前兆のある片頭痛では、頭痛が起こる前に、いくつかの前兆がみられます。目の前にチカチカと光るフラッシュのようなものがあらわれ、視野の片側、または中心部が見えにくくなる閃輝暗点(せんきあんてん)を生じることが多いのですが、感覚が鈍くなる感覚異常、言葉が話しにくくなる失語性言語障害がみられる場合もあります。
このような前兆の多くは15~30分で消失し、続いて頭痛が始まります。
高安柔整院では、偏頭痛持ちの患者様も多くおられます。
まずは筋肉の緊張をとる治療をし、体の歪み 姿勢の状態 を見て、しっかりと痛みが出にくくなるような施術を行います。
気になるような事があれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
足首が硬いというのは、2つの原因があります。それは足首を動かすふくらはぎの筋肉が凝っている。そしてもう一つは足首の靭帯が柔軟性を失っているからです。足首を柔らかくできれば、これら2つの部位の柔軟性を向上することができるでしょう。
ふくらはぎや足首の靭帯は体を動かす上でとても重要な部分です。走るだけでなく、歩くといった日常的な動作もこれらの柔軟性の上に成り立っているからです。
そのため、足首が硬いようである場合は足首をひねったりしたとき、怪我をしやすい傾向にあるようです。治りも遅くなってしまうこともあるため、十分な柔軟性を普段から維持しておく事が大切です。
足首が硬い人はふくらはぎが凝っている可能性があります。そのため、これによって足の血行不良が起き、冷え性や体全体の冷えすら起こしてしまいます。
足首の柔軟性を向上させることは同時にふくらはぎを始めとする足全体の血行促進に繋がるといえるでしょう。
冷え性で辛い思いをされている方や、足首が硬く、捻挫をよく起こしてしまう方、
高安柔整院で足首を柔らかくして、今の状態を改善していきましょう。
お気軽にお問い合わせください。
腸腰筋とは骨盤周辺にある大腰筋や腸骨筋の総称で、インナーマッスルの一つで、正しい姿勢の維持や下半身を使った動作(歩くや飛び跳ねる)の制御と深い関わりのある筋肉です。
簡単に言っていしまうと歩く時などに使う筋肉(それ以外にも沢山役割が有りますが・・・)ですが、普段あまり歩かないでいるとこの腸腰筋などは年齢と共に衰えてきます。
また、「私は仕事中結構歩くよ」という方でも、歩き方に問題が有る場合があります。普段歩く時に意識的に足を上げて歩く人は少ないのが現状で、人間の行動習性でただただ移動するためだけに歩く時は、歩幅は狭く身体が疲れない様に無意識に足を上げず膝から下だけで歩く「ペンギン歩き」をしている方が多いです。
この様な歩き方では腸腰筋はあまり使っていないので、仕事などで歩きまわっているという方でも腸腰筋が衰えてきます。
腸腰筋が衰える事で、姿勢を維持する事がしんどくなり、腰痛や頭痛などの症状に繋がってきます。
高安柔整院では、腸腰筋を鍛えることが出来る治療機器『楽トレ』を導入しております。
弱った筋肉を鍛え、正しい姿勢で健康的な身体へと変えていきましょう。
腸腰筋とは骨盤周辺にある大腰筋や腸骨筋の総称で、インナーマッスルの一つで、正しい姿勢の維持や下半身を使った動作(歩くや飛び跳ねる)の制御と深い関わりのある筋肉です。
簡単に言っていしまうと歩く時などに使う筋肉(それ以外にも沢山役割が有りますが・・・)ですが、普段あまり歩かないでいるとこの腸腰筋などは年齢と共に衰えてきます。
また、「私は仕事中結構歩くよ」という方でも、歩き方に問題が有る場合があります。普段歩く時に意識的に足を上げて歩く人は少ないのが現状で、人間の行動習性でただただ移動するためだけに歩く時は、歩幅は狭く身体が疲れない様に無意識に足を上げず膝から下だけで歩く「ペンギン歩き」をしている方が多いです。
この様な歩き方では腸腰筋はあまり使っていないので、仕事などで歩きまわっているという方でも腸腰筋が衰えてきます。